2012年03月20日

よこすかシンポジウムが開催されました

 
3月18日、前日まで激しく降っていた雨もどうにか上がり、
曇りではありましたが「よこすかシンポジウム」が開催されました。



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スタッフは10時に会場入りし、
事前の打ち合わせ通り、各々が自分の持ち場で、
12時の開場に向けて急いで準備をはじめます。

沢山の人がボランティアでお手伝いに来てくれました。

なんと中には、この春から高校生というスタッフのお孫さんの姿も。

この広い大学内でのシンポジウムの準備は、
実行委員会のメンバーだけではとても無理なことでした。
手伝っていただいた多くの方々に感謝の気持ちで一杯です。



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そして、11時半過ぎに菅谷市長が到着。

準備を進めるスタッフにも力が入ります。



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そうこうしている間にも時間はどんどん過ぎて行き、
12時の開場の時間になりました。



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このシンポジウムの主役は「子ども」と、
子どもを持つ「お父さん」や「お母さん」です。

なので、託児についても充分な体勢で臨みました。



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控え室でスタッフと綿密な打ち合わせをする菅谷市長。



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13時直前、会場に入ってみると席はほぼ満員。
ステージがわからその光景を見てるだけで胸が熱くなります。



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初めてこの講堂に並ぶ空っぽの500席を見たとき、
はたしてこんな大きな会場が埋まるなんてことあるのだろうか?
・・・と不安になっていたのがウソのようです。









そして、いよいよ13時。 開演の時間になりました。


司会担当のスタッフがシンポジウムの趣旨を読み上げ、
開会の挨拶とともに菅谷市長をご紹介します。

また、都合により会場にいらっしゃることはできませんでしたが、
横須賀市長吉田雄人氏より菅谷市長あてにメッセージをいただいたので、
冒頭にて読み上げさせていただきました。


こうして、無事に「よこすかシンポジウム」は開かれました。



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中には赤ちゃんを連れて参加してくださったお母さんも
沢山いらっしゃいました。



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その頃、託児会場は・・・



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みんな、とても元気に遊んでくれました!

もちろん、中にはお母さんに会いたくて
泣いてしまったお子さんもいらっしゃいましたが、
託児のスタッフが抱っこやおんぶでずーっと付いていてくれました。

この子たちの未来のために、
会場ではまだまだシンポジウムが続いています。



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菅谷市長の講演を熱心に聞かれるパネリストのみなさん。



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第1部の菅谷市長の講演会が終わり、
次はパネリストによる第2部です。



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3時間という長い時間にも関わらず、
第1部が終わったあとも、ほとんどの方がそのまま
第2部まで参加してくださいました。



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会場とのディスカッションも行われました。

・・・が、時間が押してしまい、挙手していただいた全ての方に
お話ししていただけなかった事は、今回の反省点の一つでした。



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こうして、全てのプログラムが終了しました。



マイクの不備、第二会場の環境の悪さや
ディスカッションの時間配分など、
今回実際に開催してみて多くの問題点も見つかりました。

中には充分に満足いただけなかった参加者も
いたのではないかと、実行委員会一同反省もしております。

もちろん、実際にシンポジウムを開いたからこそ
わかったコトも沢山ありました。



まずはよこすかシンポジウムが無事に開催出来たこと。

そして多くの方に参加していただけたこと。

そのことが、わたしたち実行委員会の次へのチカラとなりました。





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最後に回収させていただいたアンケートを集計したところ、
なんと3人に1人の割合で書いていただいたことが分かりました。

これも参加者の意識の高さによるものだと実感しました。






今回、お手伝いしてくださったボランティアの皆様、


快く講演会を引き受けてくださった
菅谷市長はじめ松本市の関係者方々、


沢山の資料をご用意いただき
応援してくださったパネリストの皆様、


そして何より、日曜日のお昼時という貴重な時間に
よこすかシンポジウムまで足を運んでくださった参加者の皆様、


本当に、本当にありがとうございました。





なお、よこすかシンポジウムの様子は
IWJ KANAGAWA1でごらんいただけます。





こちらは当日お配りした資料です。



危機管理課資料.pdf

共済病院資料.pdf

保育課資料.pdf






次回、実行委員会は3月22日10:00〜
汐入の市民活動サポートセンターで開催します。

よこすかシンポジウムを終えての感想、
問題点、これからについて、など、
話し合いたいことは山のようにあります。

もちろんどなたでもご参加出来ますので、
時間の都合のつく方はぜひいらしてください。
 




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◎その他、関連サイトのご紹介



横須賀市の放射能調査・対策



日本放射線技師会:H19年2月から自然放射測定



横須賀三浦放射線技師会

   

「これから100年放射能と付き合うために」菅谷昭氏著- 亜紀書房
 〜けっして目をそらさない。私たち一人ひとりにできることとは?〜




2012年3月12日菅谷昭氏インタビュー
 (シンポジウムにてお話してくださった内容を
  多く含んでいるので掲載させていただきました)



横須賀幼稚園保育園アンケートプロジェクト
 (よこすかシンポジウムでチラシを置かせていただきました)



子どもの未来を守ろう 横須賀
(よこすかシンポジウムでチラシを置かせていただきました)
 
 
 

posted by 子どもたちを放射能から守りたい@ヨコスカ実行委員会 at 11:15| よこすかシンポジウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月16日

第9回実行委員会(2012.3.14)

 
第9回実行委員会は2012年3月14日に、
会場での機械・機材使用の最終確認をするため、
保健福祉大学で開かれました。






まずは会場となる講堂の確認です。



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照明やステージ上のスクリーンや吊り看板の動かし方、
またそれぞれの高さやサイズなど、
いろいろなモノを実際に動かしたり測ったりしました。


やはり、何度見ても講堂は大きいです。

ここに当日500人もの参加者が集まると想像すると
会場の確認作業にも自然とチカラが入ります。





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その後、場所を教育研究棟に移り、
会議部屋を一つ貸していただいて実行委員会をスタートしました。



四日後に開かれるシンポジウムは、
いよいよ全体像がはっきり見えてきて、
話し合う内容もますます細かくなっていきます。




◎当日の役割分担について

ステージ周り、場内、受付、託児、場外・・・
さまざまな場所に、適任のスタッフを配置していきます。




◎受付の方法・配置について

今回は「web申し込み」「チケット申し込み」「電話問い合せ」「託児申し込み」など
さまざまな形で参加者を募集しているので、受付もそれらに合わせて複数必要になります。

500人という人数の受付をどうやってスムーズに行うか、
受付の配置や参加者の動線をどうするか、
資料はどのタイミングで渡すのか、
参加者の人数をどうやって把握するか、
再入場の人はどうやって見分けるか・・・など、
みな頭の中で何度も当日のシミュレーションを行いながら
さまざまな問題点を検証し、意見交換をしました。



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◎配布する資料について

菅谷氏のレジュメ、パネリストのレジュメ、プログラム、会場マップ・・・
当日配布する資料にモレはないか、最終確認をしました。





シンポジウムまでいよいよあと四日。

あとは目の前にある各々の分担を
着実にこなしていくのみとなりました。


次回は3月16日(金)10:00〜市民サポートセンターで
集まれるメンバーで資料のセッティングをします。





当日、お天気にも恵まれて、
どうか多くの参加者にとって有意義な時間となりますように。

実行委員会のメンバー全員、
ここからラストスパートです。



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よこすかシンポジウムのWebのお申し込みは定員に達しました。
 
 
posted by 子どもたちを放射能から守りたい@ヨコスカ実行委員会 at 01:31| 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月08日

よこすかシンポジウム開催!

 
 

『子どもたちを放射能から守りたい!よこすかシンポジウム』


2012年3月18日(日)開催決定!




福島第一原子力発電所で国や電力会社が
「起こりえない」としてきた放射能事故がおこりました。
横須賀でも汚染が広がり、
大人より放射線被曝の影響を受けやすい子どもたちをどう守るのか、
市民も行政も戸惑いながらやってきた10ヶ月でした。

今後も心配は続くだけでなく、私たちの住む横須賀は、
2基の原子炉を積む原子力空母の母港でもあり、
ウランを扱う原発の核燃料工場もあります。
この街で、子どもたちを守るために、青年、小さい子を持つ父母から
70代までの市民が集まり実行委員会を作り、
子どもたちに関係の深い危機管理課、保育課、教育関係者、医療関係者と一緒に
シンポジウムを開くことになりました。
行政だけに要望するのでなく、私たち市民も力を合わせ、
この困難を乗り越えていきたいからです。

親、保育士さん、学校の先生、医療機関をはじめとした子どもを取り巻く多くの皆さん。
まず一緒に知り、考え合うこのシンポジウムに、ご参加ください。
子どもたちの未来のために、みんなで力を合わせませんか?



場 所:「神奈川県立保健福祉大学・講堂」
    (住所:神奈川県横須賀市平成町1-10-1)

資料代:500円(学生無料)

定 員:500名(先着順)

保 育:2歳以上で保育が可能なお子さん 100円/人
    (申し込みフォームにて要予約)
    お着替え・水筒・必要時オムツ、全てにお名前記入の上お持ちください。
    0〜1歳児は同席が可能です。

後 援:横須賀市



【プログラム】

◎受付開始・・12:00〜

◎第1部・・・13:00〜14:30
 現・長野県松本市長 菅谷昭(すげのやあきら)氏による講演会
 「放射能から子どもたちを守るために」

◎第2部・・・14:40〜16:00
 パネリストからの取り組み報告と会場とのディスカッション

 〜パネリスト〜
 横須賀市市民安全部危機管理課 
 横須賀共済病院
 横須賀市子ども育成部保育課





↓以下、第1部・第2部の詳しい内容説明です。

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■ 第1部 講演内容

「放射能から子どもたちを守るために」
−チェルノブイリ事故医療支援の経験を通して−

講師:松本市長 菅谷 昭 氏


◎放射線被曝について(被曝と健康被害)
 ・外部被曝:X線撮影、CTスキャンなど 線量と効果(影響)が比例する
 ・内部被曝(体内被曝):侵入3経路 実態の解明不十分、将来にわたる不安

◎放射線感受性:同一線量の放射線に対する異なった反応(影響・効果)

◎放射性セシウム(137Cs)による土壌汚染
 ・汚染地区における居住や農林畜水産業の継続の可能性

◎今、チェルノブイリ事故後の低濃度汚染地では何が!
 ・小児における免疫機能低下や貧血、易疲労性等の出現
 ・周産期医療への影響:早産・未熟児の増加
  (胎児の子宮内発育の遅延による低出生体重児や先天性異常)
 ・セシウム等による体内蓄積の問題
 ・長期低線量被曝の影響

◎自治体(市町村・県・国)による長期的対策
 ・除染対策
 ・長期疫学調査の実施:大気・土壌・食品・水質等の汚染調査と公表
 ・長期健康追跡調査
 ・学童等に対する集団移住等の検討
 ・松本市の学校給食対応



■ 第2部 パネリストの報告内容

◎市民安全部 危機管理課 [小貫 和昭 課長]
 ・311事故後の危機管理課としての対応など

◎横須賀共済病院 中央放射線科 [診療放射線技師 濱田 順爾 氏]
 ・福島第1原発事故にかかわる災害派遣報告、
  病院自体の関わったD−MATチームの派遣報告

◎子ども育成部 保育課 [高木 厚 課長]
 ・311後、保育園に防災アンケート、
  後に放射能対策についての給食食材に関するアンケート実施、報告


※ 菅谷市長は、他市の行政については口を出さないということで、
  第2部には参加しません。

※ 事前にパネリスト同士の打ち合わせがあるので、
  内容が変更される場合があります。

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【申し込み方法】

◎Web申し込み
 この記事の一番下にある
 シンポジウム申し込みフォームに必要事項を記入し、送信してください。

 Web申込フォームからの入力ができない方は
 hiroro03@gmail.com までお知らせください。
 お知らせいただく項目[お名前・メールアドレス・電話番号・
 保育(2歳以上)希望の方はお子様の名前・年齢・性別]



◎チケット申し込み
 makiko.seaside@gmail.com(よこすかシンポジウム実行委員会)まで
 メールでお問い合わせいただくか、
 090-1051-1812(岸)まで直接ご連絡ください。





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↓チラシ(オモテ面)の「PDFデータ」はこちらからどうぞ。

Yokosuka_Symposium_1.pdf




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↓チラシ(ウラ面)の「PDFデータ」はこちらからどうぞ。

Yokosuka_Symposium_2_fix.pdf




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↓第1部・第2部の詳しい内容説明の「PDFデータ」はこちらからどうぞ。

naiyou.pdf





よこすかシンポジウムのWebのお申し込みは定員に達しました。




 
posted by 子どもたちを放射能から守りたい@ヨコスカ実行委員会 at 23:45| よこすかシンポジウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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